賃貸集合住宅のデメリット

自由にリフォームできない

賃貸集合住宅のデメリットとしての一つ目は、内装・設備、間取りを変えたいと思っても自由にリフォームできないということです。部屋の模様替えをしたいからといって、勝手に壁紙を変えたりできないのはもちろんのこと、古い物件だと修理したいと思う箇所があるかもしれませんが、簡単に工事することもできません。また賃貸の場合、防音性が低いことも多いようですが防音対策としての工事を実施することも難しいです。気分を変えたかったり、修理や工事をしないと生活に支障が出てしまう場合は、引っ越しを決断するしか道はありません。賃貸でも長く住むことを考えているのであれば、部屋の内装や、間取り・設備はしっかり下見をしておくことが大切です。

騒音によるご近所トラブル

また集合住宅でよく問題視されるのが、騒音問題です。木造住宅や鉄筋構造によっても違ってきますが、やはり戸建てよりも隣人への配慮の必要性は高くなってきます。先にも述べたように防音性を高めたいからといって、賃貸の場合簡単には防音対策工事はできません。もし隣近所が、自分達のライフスタイルとは真逆の生活をしていた場合や、家族構成が賑やかだった場合、生活音だけでも気になってしまいます。そうなれば、せっかく安らぐために部屋に帰ってきても、更にストレスを増長してしまいかねません。
賃貸集合住宅を選ぶ場合は、不動産屋の担当者によく周辺環境を確認し、可能であれば昼間と夜間に部屋を見学させてもらえるように交渉することを、お勧めします。